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SEO対策と文字数の関係性はあるのか?【結論:関係性はありません】

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こんにちは、うらけんです。

早速ではありますが、「SEO対策で文字数を増やす」なんてことはしてないでしょうか?

実は、恥ずかしながら僕はこうした施策をしていました…。

案の定、順位は上がらず、SEO対策で上位を取れるコンテンツはかなり少なかったです。

巷では、「文字数はSEO対策に効果がある!」と言われていますが、本当にそうなのでしょうか…?もし、本当だとして、この根拠はどこにあるのでしょうか…?

たしかに、SEO対策において文字数というのは順位に関係してくるものです。しかし、それは直接的な関係ではなく、間接的な関係なのです。

本記事では、なぜSEO対策において文字数が影響しているのかを徹底的に解説しています。

疑問を払拭されたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

SEO対策と文字数の関係性はあるのか?

先に結論からいうと、SEO対策において、文字数は関係ありません。

実際に、SEO対策と文字数の関係はGoogleが掲げている方針からもわかります。

以下Googleから引用してみました。

・綴りや文法の間違いが多い、いい加減なテキストを記述する。
・文章が下手なコンテンツ。
・テキストコンテンツでテキストを画像や動画に埋め込む

上記はGoogleが考えるコンテンツの質の一部ですが、文字数に関しては何も触れられていません。

「いやいや、それだけじゃ信用できない」と思う方もいるかもしれませんね。

では、こちらはどうでしょうか。

興味深く有益なサイトにする
人を引きつける有益なコンテンツを作成すれば、このガイドで取り上げている他のどの要因よりもウェブサイトに影響を与える可能性があります。ユーザーは閲覧したときに良いコンテンツだと感じると、他のユーザーに知らせたいと思うものです。その際、ブログ投稿、ソーシャル メディア サービス、メール、フォーラムなどの手段が使われます。

自然なクチコミの評判は、ユーザーと Google の両方でサイトの評判を高めるのに役立ちますが、質の高いコンテンツがなければ生まれません。

これは、「Webmaster」からの引用ですが、この文章から見えるコンテンツ制作において、大切なことはたった1つですね。

それは、良質なコンテンツを提供すること。

つまり、文字数を気にして「意味のない言い回し」などのような施策をする人がいますが、ぶっちゃけ不毛です。

不毛である理由は以下のとおり。

  • ユーザー目線のコンテンツでない
  • 読みにくいコンテンツになる
  • 主観的なコンテンツになってしまう

文字数を気にすることで、Googleからはもちろん、ユーザーからも評価されないという最悪の事態になります。

SEO対策で理想の文字数は存在するのか?

SEOと関係はないものの、文字数は制作側からも読み手にとっても割とシビアな問題です。

まず、読み手に関しては以下のようなことが考えられます。

  • 長すぎる文章は読むのが苦痛になる
  • ユーザーが求めている答えを探すのに時間がかかってしまう

対して、制作側の問題としては、以下のような問題が挙げられます。

  • SEOに評価されるか?
  • 内容が検索意図にあっているかどうか不安

しかし、こうしたときの解決法はカンタンでして、「圧倒的なユーザー目線」を持つことです。

「ユーザー目線で文字数がどうにかなるわけないだろ!」と思ってしまうかもしれませんので、以下の段落で「なぜユーザー目線が文字数問題を解決するのか」ということをご紹介していきます。

SEOで大切なことは文字数を多くすることではない

上記で示したとおり、SEO対策のために文字数を多くすることは不毛です。

この理由は、Googleがすでに解説してくれています。

テーマに応じた適切な量のコンテンツを提供する
高品質のコンテンツを作成するには、時間、労力、専門知識、才能 / スキルのうち少なくとも 1 つが十分にあることが必要です。コンテンツは事実として正確で、記述が明確で、内容が包括的であることを要します。したがって、たとえばページでレシピを紹介する場合は、食材のリストや料理の基本的な説明だけでなく、手順がよくわかる詳細な料理方法を説明します。

上記からもわかるように、文字数の量を左右してくるのはSEOの影響ではないです。

では、どんな影響なのか?

もう気づいたかもしれませんが、文字数の量を左右してくるのは検索意図であり、本当に重要視するべきはコレなのです。

例えば、上記のGoogleの例ならば、「レシピを知りたい」という検索ニーズがあります。

この検索意図に対して、「どのようにしてアプローチするか?」と考えることが大切なのであって、文字数は検索意図の延長線上にあるだけなのです。

上記の検索ニーズを満たす方法としては、以下のような方法がありますね。

  • レシピの紹介
  • 作る過程の画像を貼り付ける
  • 作っている姿を動画にすす

このように、コンテンツ量(文字数)が増える秘訣は、検索意図に隠されていたのです。

SEO対策で重要なことは検索ニーズを把握することで、文字数は検索ニーズの延長線上にある

いかがでしょうか?

SEO対策では、検索意図に答えつつ、プラスαに応えることが大事です。

そして、こうした施策は、SEOに限らずSNSでも日常のコミュケーション使えます。

ぜひ参考にしていただき、いろいろなシチュエーションで活用してみてください!

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サラリーマンとWebデザイナーの二足のわらじを履いてます。「独学でWebデザイナーになれた方法」・「Webデザイナーの方に便利な情報」に発信しています。
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